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名古屋東急ホテル

Our Work

私たちの仕事

調理 鉄板焼
調理 鉄板焼
お客様と相対する仕事の楽しさと厳しさを実感しています
お客様と相対する仕事の楽しさと厳しさを実感しています

鉄板焼に配属されてまだ1年余りです。お客様がお料理を口にされたとき、一瞬にして変わる表情を目にするとき、笑顔でおいしいとおっしゃるとき、普段厳しい上司の方からほめられたときが、私にとって最高の喜びのときであり、がんばる原動力となっています。
鉄板焼の焼き手はお料理の最初から最後まで、1組のお客様に対してひとりで対応しますから、とても責任が大きい仕事です。まだ焼き手にデビューしてから間もない頃、「渡部さんと過ごせたこの時間は楽しくて幸せでした、ありがとう」と言っていただいた瞬間のことは今でも心に残っています。でも、一方では自分だけの判断で行動したことがお客様にご納得していただけなかったという失敗も経験しました。
私はもともと接客が好きだったこともあり、お客様との会話にはあまり抵抗がありませんでしたが、お客様の目の前で調理、味付けした料理をお客様が口にされる怖さや不安はありました。そんなときは上司に疑問をぶつけてみた際、その上司も緊張感は常に感じているという言葉に、少し気が楽になったこともありました。今では自信をもって料理を提供することはもちろんですが、自分が作ったものに疑問を持つことも大切だと感じています。限られた時間の中で単においしかっただけではなく、また来たい、またあなたとお話がしたいと思ってくださるお客様を増やしたいと考えています。

調理 鉄板焼
憧れの上司のように、そしてその先を

当初、ホテルの仕事は朝早くから夜遅くまでの居残りや、堅苦しく組織に縛られ多くのことに挑戦することが難しいというイメージを持っていました。
入社して最初の職場がメインダイニングレストランだったこともあるのでしょうが、個人店と違いレストラン全体で動いているという実感があります。また最高のこだわり食材や様々な仕事に携われることにも喜びを感じていますし、何より素晴らしいお客様に恵まれて充実した日々を過ごしています。
これからの目標は、こだわりを持っている牛肉をはじめとして、料理をご提供している目の前のお客様に、お料理に合うワインなどのお酒が提案できるような知識を身につけること、リピーターのお客様を増やすこと、憧れの上司のように鉄板焼協会の試験に挑戦して焼き手としての資格を得ることです。これらを通していつの日か、お金以上の価値を提供することができ、お客様が「また行きたい」と感じる場所を提供したいと思っています。

最後に、ホテルは厳しい世界かも知れませんが、厳しい世界だからこそその分達成感ややりがいを感じることのできる職場だと思います。目標や夢を持つことからはじめて、諦めない心を持ち続けることが大切だと思います。